こども館からのお知らせや、日々の出来事などを書いています。

2012年7月5日木曜日

たなばたのお願い事

7月7日、今年は晴れるでしょうか?

七夕は織り姫と彦星が一年に一度だけ会える日ですよね。
すっきりと晴れた夜空で、二人が出会えるように。



みなさんは、こども館の短冊に願い事は書いてくれましたか?

笹の葉に色とりどりの短冊が吊されています。
風に揺れるみんなの願い事。
日に日に増えてきて、とってもきれいですよ!

ぜひ遊びに来たら書いてみてくださいね。


晴れることを願って、今回は「てるてる坊主(ぼうず)」を作ってみました。


てるてる坊主をみなさんは、知っていますか??

原型は中国の伝説上の女の子「晴娘」といわれているのが、一般的のようですね。
紙で出来た女の子の形をしていて、ほうきをもっているそうです。
ほうきで雨雲をはいて、晴れの気(エネルギー)を運ぶから。ということだそうです。

日本には平安時代ごろには伝わっていたようで、
日乞いをする僧侶などが男性だったので女の子から男の子の形に変わっていった。
という話が根強いようですね。

「のっぺらぼうで吊して、晴れたら顔を描いて祀(まつ)る。」そうです。

間違っても、逆さに吊さないようにしてくださいね。
雨が降ってしまいますからね。

でも、もし雨が降ってしまったら・・・

こども館のプラネタリウムで、「たなばたものがたり」を楽しみましょう。
せめて、雨が降らないプラネタリウムで二人が出会えるように!



2012年6月27日水曜日

今日のカプラ

今日来館のおともだちが作ってくれたカプラの作品です。
















ビー玉で玉ころがしができます。

















また、おもしろい作品があったら載せますね。


2012年6月26日火曜日

夏支度。

蒸し暑い日が続きますね。
体調など崩していないですか?

地下1階展示ギャラリー「日本のくらし」のお部屋に、夏ならではの道具がちょこっと増えましたよ。

みなさんのお家にもありますか?

たとえば・・・

「うちわ」

今はおしゃれな扇子(せんす)なども売られていますよね。

うちわの語源にはいろいろありますが、
小さな翳[は](物におおわれて出来る影のこと)で蚊やハエなどを追い払ったので、「打つ翳(は)」から「うちわ」に変わっていったというのが一般的みたいです。

時代の変化とともにうちわに描かれる絵柄なども、変わっていったようです。
お店の宣伝もかねていたりと、時代ごとにうちわを調べていくのも面白いですね!




「扇風機(せんぷうき)」

日本では1894年に初めて発売された扇風機。
今では小さな卓上用や羽根のないものもありますよね。

電車の車内でも設置されていましたが、今はエアコンが主流になって扇風機のある車両は少なくなってるのかもしれません。

エアコンの冷気が部屋の床にとどまっている場合は、扇風機を下に向けて回すと、
節電で効率がよく部屋を涼しくすることが出来るそうですよ!

「風鈴(ふうりん)」

その名のとおり、風で鳴る鈴です。
日本の梅雨の時期に、音で涼しくなろうなんて!
なんとも粋(いき)だとはおもいませんか?



打ち水など、最近では地球温暖化を防ぐために昔の日本のくらしが見直されているようですね。
昔の方の生活の知恵、ぜひ取り入れていきたいですね!


2012年6月22日金曜日

松本の七夕

7月7日は七夕です。

藤沢市の姉妹都市、長野県松本の七夕はひと月遅れの8月7日を中心に6~8日の間で行われます。
松本の七夕は家の軒先に七夕人形を飾り、ほうとうやおまんじゅうを供えます。
こういった風習はめずらしいようです。

いま、地下1階展示ホールの藤沢市の姉妹都市紹介コーナーでは、松本の七夕人形を展示しています。


他にも松本の姉様人形や手まりなど、美しい工芸品も展示しています。
来館された際には、ぜひご覧になってくださいね。




2012年6月13日水曜日

雨を楽しもう!

6月9日、気象庁は
「関東地方の梅雨入り」を発表しましたね。

雨の季節がやってきました。

みなさんはカエルの鳴き声、聞く機会がありますか?
田んぼなどの水田の周辺によくいるようですが、
なかなか目にすることが少なくなっているような気がします。

アスファルトの地面などが増えたことと関係があるのでしょうかね。


さて、こども館の次回のワークショップは
「ゲコゲコを作ろう」です。

”ゲコゲコ”というのは、正式名称「マンドゥック」というインドの楽器です。


インドで話されているヒンディー語で「かえる」という意味だそうです。
お祭りなどで演奏される楽器ですよ。

筒を振り回すとセミの声に聞こえたり、棒を回せばカエルの声に聞こえたりします!
カエルの声で雨の日も「ゲコゲコ♪」楽しんじゃいましょう!




ちなみに、韓国では「マンドゥック」という韓国餃子があるそうです・・・!!
同じ表記なのに、意味が全く違うので要注意ですね~。


それは、余談として。

カエルの鳴き声といえば、
こども館の展示ホール地下1階展示ギャラリーには
「マンドゥック」(←インドの楽器の方ですよ。)もありますし、
「モコック」というベトナムの楽器もあります。
棒で背中をこすると・・・ゲコゲコ鳴ります!

カエルの大合唱、なんだか聞いてみたくなりました!


そして更に、「レインスティック」もあるんです!!



筒を左右に振ると・・・あら、不思議。
雨の音がするではありませんか。
実際の雨音よりも雨っぽい音だから、ちょっとおかしな気分ですよ。

これらの楽器、雨乞いのために使われる楽器だそうですが、日本では雨乞いは必要ないかもしれませんね。
でも、日本特有の梅雨という季節。
ぜひじっくり味わいながら、雨の日に聞こえる”音楽”を探してみませんか?

2012年6月7日木曜日

ひまわり2代目

昨年、こども館で育てたひまわり。

少しですが、種も出来たので今年も育ててみることにしました。

今年は、バンジーも一緒です。




成長にはかなりのばらつきがあって、植物も個性があるもんだなぁ。。。
と、育て方をそれぞれの茎ごとに考えてみたりします。

(もう、親の気分!とはこんな感じでしょうか?)


今年はちゃんと咲いてくれるかな?

またきれいに咲いたひまわりの写真を皆さんに見てもらえるように、がんばって育てますよ~!

お花が咲く頃は、ちょうど夏休みが近い時期ですね。

こども館に遊びに来るお友達の笑顔も、ひまわりに負けないくらい明るいことを願って!!

2012年6月2日土曜日

父の日には



父の日は6月の第三日曜日です。

今年は6月17日。

毎日お仕事で頑張っているお父さんに、日頃の感謝を伝える日です。


もともとは、アメリカのジョン・ブルース・ドットさんが「母の日」もあるならば「父の日」もつくってください!
と、1909年6月19日に制定することを提唱したのが始まりといわれています。

彼女は早くに母親を亡くし、6人の兄弟と共に父親に育てられました。
育ててくれた感謝を父親に強く感じていたんでしょうね。

黄色には「幸せを願う」「希望」「喜び」など素敵な意味が込められていると言われます。
黄色いバラが花屋さんの店先に並んでいたりしますよね。

トッドさんが父親の墓前にバラを供えたことから、バラを贈る風習が広がったといわれています。


みなさんはお父さんに「いつもありがとう。」と、伝えられていますか?


こども館では、毎年恒例「父の日うどん作り」を今年もやります!!

親子で粉から本格的なうどんを手作りします。
お父さんでもお母さんでも、一緒に作るうどんは本当に美味しいものです。




楽しい思い出と一緒に日頃恥ずかしくて言えない「ありがとう」を贈りましょう。

申し込み制ワークショップですので、締め切り日までに申し込んでくださいね。
申し込み方法はこちら